"ある日のちょいメモ"
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ひさしぶりに小さなびっくり。
カップ焼きそばにお湯を入れる前に、ソースや青のりやらは入れちゃだめなのに、粉末状のソースをふりかけてからお湯を入れてしまった‥。
うーん。
忘れたころにときどきやっちゃいますね。
うっかりと。
あとは、青のりを
袋・ご・と
入れたままお湯を注いだりすることも。
ふたを開けると、「あっ、こんなとこに青のりがっ!」て。
なんとか気を取り戻して、冷蔵庫から焼きそば用のソースとマヨネーズを取り出して、もともと付いていた液体状のソースと混ぜておいしくいただきました。
それにしてもあーびっくりした。
1年半ほど前まで、晩酌は春夏秋冬、日本酒熱燗一筋だったのですが‥。
最近では、発泡酒350ml缶×2本でもういっぱいいっぱいですね。うーん、若いころには考えられなかったことですが財布にはやさしいのでOKです。笑
歳のせいなのか体調が悪いのかはわかりませんが、翌日のことをまったく心配しないで済むのは精神的にはいいですね!
ところで。
富山県の日本酒と言えば真っ先に思い浮かぶのは『立山(たてやま)』でしょう。県外の方に贈ると
「おー、立山か。」
と喜ばれることが多いです。
っで、正月を過ぎてからというもの日本酒を飲む機会がめっきり減ったのですが、カミさんの実家からいただいた
『宗玄の原酒』
4合ビンを2本発見!
うーん、飲まずにはいられません。
飲まないと失礼でしょう!
てへへ‥。笑
味の良し悪しなどむずかしいことは語れませんが、私の"口に合う"ことは間違いないですね。
有名どころの高価な日本酒もいいですが、久しぶりにこれからも飲んでみたい日本酒に出会いました。
北陸に生まれ育ってほんとによかった。
東関親方の引退。
「東関親方」というよりも元関脇「高見山」の方が分かりやすい歳です‥。ハイ。
あの布団のCMは生涯忘れることはないでしょう。
その高見山の言葉。
「相撲は彼女‥」
極めた人の言葉は重い。
「辛抱と努力」
とも。