"ビジネスとWEB"
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「ネットでの買い物は安い」
というイメージを持つ方は私のほかにもいらっしゃると思うのですが、同じ
"安い"
という言葉でも、立場によって解釈が異なると‥。
まずは買う側から見ての安い。
これはどちらかと言うと、売る側がネットのみもしくは実店舗にネットを加え総体的なコストを削減した結果、販売価格(購入価格)が安くなるというのは、多くの人が感覚的にも経験的にも理解していることではないでしょうか。
ところで。
意外に見過ごされているのは売る側。
「そりゃ安くなるやろ?実店舗もいらんし人件費も削減や!」
そのとおりなのです。
‥が、せっかくなので今回は違う視点で。
「同じコストでも他社にくらべ販売価格を高くできる」
「同じような商品でも価値が高く感じられるので多少高くても買いたい」
ということが起こり得るわけです。ネットではとくに、そうなるまでのスピードが。
つまり、売る側は安くも高くも売ることができるということ。
特に小規模な企業ではその恩恵が数字となって表れやすいのではないでしょうか。
「安く販売する」
こともできるのですが、そうではなく、私が考えるネットならではの秘めているパワーは、
側面もある点ではないでしょうか。ほかにもまだまだありそうな気がしますが。
当然これらを成し遂げるためにはサービスの向上やブランディングなど、ネットだけではなくともすると経営者トップの考え方・戦略・戦術が反映されてはじめて結果として表れることになるのではないかと思います。
これがとても重要だったり‥。
「ネットは安い」
これは、半分正解。
そして、半分不正解。
ネットでの商品・サービスの提供が成熟する時期には、
このあたりを考え見直してみるのも、意味のあることだと思うのです。
ドメインとは‥?
たとえば当サイトの場合、ウェブサイトのURL "http://weblog.notchin.net/" の "notchin.net"部分がドメインというもので、世界でただ1つの住所のような役割を果たし、メールアドレスであれば次のようになります。(「info」部分は適当な文字列)

ところで、私のまわりを見渡してみると‥。
個人でビジネスをされていてもウェブサイトをお持ちでない方の割合は非常に高いように思います。
そしてそのような方の名刺には、メールアドレスは記載されていても大手プロバイダのドメインであったりします。
プライベートでは私もこのようなメールアドレスを使っていますし、プロバイダのドメインが悪いというわけではありません。
しかし、ビジネスでは独自のドメインを取得しメールアドレスはそのドメインを使用することを個人的にはおすすめしたいですね。
「ウェブサイトがなくても?」
です。
そのわけは‥。
企業-個人間での取引き(B2C)であればまだしも、企業-企業間の取引き(B2B)においてはそれらの使用・未使用によって、第一印象が
"よくなることはない"
どころか
"不安に思われる"
可能性は十分にあると思います。
「年間数千円も払えないのかな?」
と。
私自身が体験した極端な例ですが、以前、ウェブサイト関連の仕事をしているという方よりあるサイトの更新等の仕事を依頼されました。
ありがたいことではありましたが、迷わずお断りさせていただきました。
ウェブサイト関連の仕事をしていると言われても、いただいた名刺のメールアドレスを確認すると、某大手のフリー(無料の)メールアドレスだけが‥。
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安定性や安全・安心面では大手プロバイダは優れていると思います。また、大手プロバイダや大手ポータルサイトで独自ドメインを運用することも可能です。
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独自ドメインを使用したメールを送受信する際には、ドメインの取得・更新料とは別に、メールを管理するためのスペースを借りる費用もしくは現在お持ちのメールアドレスへ転送する場合はその費用が必要になります。それでも、「.com」や「.net」、「.info」などであれば、一般的には年間数千円から1万円以下と考えて差し支えないでしょう。