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「ネットでの買い物は安い」
というイメージを持つ方は私のほかにもいらっしゃると思うのですが、同じ
"安い"
という言葉でも、立場によって解釈が異なると‥。
まずは買う側から見ての安い。
これはどちらかと言うと、売る側がネットのみもしくは実店舗にネットを加え総体的なコストを削減した結果、販売価格(購入価格)が安くなるというのは、多くの人が感覚的にも経験的にも理解していることではないでしょうか。
ところで。
意外に見過ごされているのは売る側。
「そりゃ安くなるやろ?実店舗もいらんし人件費も削減や!」
そのとおりなのです。
‥が、せっかくなので今回は違う視点で。
「同じコストでも他社にくらべ販売価格を高くできる」
「同じような商品でも価値が高く感じられるので多少高くても買いたい」
ということが起こり得るわけです。ネットではとくに、そうなるまでのスピードが。
つまり、売る側は安くも高くも売ることができるということ。
特に小規模な企業ではその恩恵が数字となって表れやすいのではないでしょうか。
「安く販売する」
こともできるのですが、そうではなく、私が考えるネットならではの秘めているパワーは、
側面もある点ではないでしょうか。ほかにもまだまだありそうな気がしますが。
当然これらを成し遂げるためにはサービスの向上やブランディングなど、ネットだけではなくともすると経営者トップの考え方・戦略・戦術が反映されてはじめて結果として表れることになるのではないかと思います。
これがとても重要だったり‥。
「ネットは安い」
これは、半分正解。
そして、半分不正解。
ネットでの商品・サービスの提供が成熟する時期には、
このあたりを考え見直してみるのも、意味のあることだと思うのです。
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